ウクライナ、2019年にEUへの農産物輸出数量で新記録を達成

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ウクライナ、2019年にEUへの農産物輸出数量で新記録を達成

ウクライナ、2019年にEUへの農産物輸出数量で新記録を達成

ウクライナが2019年5月にEUへの農産物輸出数量世界ランキングで第一位を獲得しました。


この度、JOINJAPANチームは、キエフで開催された第7回ドイツ・ウクライナ食品フォーラムに出席させていただきましたので、皆さんにウクライナの農業の最新状況についてお知らせいたします。

ウクライナにとって、農産物の重要な輸出先の1つがドイツです。同フォーラムでは、ウクライナは2018年に66億ドル相当の農産物をEUに輸出したと発表されています。そのうち、39%が穀物、16%が植物油です。


また、ウクライナの農業科学アカデミーのデータによると、ドイツに輸出される農産物の50%以上は菜種を含む油糧種子らしいです。


同フォーラムでは、ウクライナの農産物輸出の急速な発展に注目が集まっていました。 2017年にはEUへの輸出数量が70%増加し、2018年にはさらに48%増加し、6億5700万ドルに達しました。


ドイツに輸出される商品の24.4%は農産物です。


また、2018年、ウクライナは歴史上初めて、ドイツとの農産物の貿易で黒字になりました。 今後も、EUだけでなく、日本へもウクライナの農産物が輸入されると信じています。


JOINJAPANでは、日本・ウクライナ間の農業関連のプロジェクトにおいてサポートしていますので、今後もウクライナ農業ニュースを皆さんにお届けします。また、JOINJAPANでは、ウクライナの農業省や農業科学アカデミーなどと協力し、様々な農業ビジネスのご提案やサポートも行えますので、ヨーロッパでの農業ビジネス、農業投資をお考えの方はご相談ください。