日英貿易協定は2020年末までに締結される見込み

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日英貿易協定は2020年末までに締結される見込み

日英貿易協定は2020年末までに締結される見込み

イギリスは欧州連合を離脱して以来、他の国々と独立した友好関係構築に努めています。


この度、イギリスは2020年末までに日本と新しい貿易協定を締結する予定だと発表しました。日英両政府は貿易交渉に既に乗り出しています。昨年、英国と日本の政府は、日EU経済連携協定と類した貿易協定を締結する見通しを巡り会談しました。JoinJapanが調べたところ、2020年に、本予定が積極的な実施段階に入りました。


今回は皆様に特別に詳細をお届けします!


日英の公式報告書によれば、双方の首脳が、安全保障と防衛の分野を含む両国間の同盟関係を強化し、日EU経済連携協定に基づいて野心的な貿易協定を結ぶために協力することで合意したようです。


英国外務大臣のドミニク・ラーブが、日本外務大臣の茂木敏充と会談しました。日本の外務省によると、茂木氏とラーブ氏は東京で会議を行い、安全保障、経済という分野における連携、また、インド太平洋地域自由貿易圏構築の方針について意見交換しました。


「年末までに日本との貿易協定締結を狙っています。日本は、市場規模の大きい他、インド太平洋地域の中心国であるため、我々にとって貿易対象として優先順位が高い」と英国外相のドミニク・ラーブ氏が指摘しました。


日本外務大臣の茂木敏充は英国との貿易協定を迅速に締結する考えを支持し、英国が日本製食品や他の製品の輸入制限を解除するよう求めました。同制限は、2011年3月の福島原子力発電所事故後に、欧州連合によって導入されました。昨年、いくつかの制限が緩和されたものの、それでもなお、シーフードなどの多くの日本製品に対する追加審査が必要です。


やはり、市場規模が大きくて、インド太平洋地域の中心地である日本は、多くの国々にとって貿易相手として望ましいです。


また、JoinJapanが確認したところ、英国は環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定にも関心を示しているようです。自由貿易を定める同協定は2018年3月8日にチリのサンティアゴ市で11か国によって署名されました。署名国の中には、オーストラリア、日本、チリ、シンガポール、カナダ、ニュージーランドが含まれます。


JoinJapanは日英経済連携協定が早く結ばれることを期待しています。英国、あるいは他の欧州諸国、アジア、CIS諸国に進出したい方、是非弊社にお問い合わせを!現地に合わせたマーケティング戦略をゼロから作成します。